世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
続いて、一八ページからが計画推進の指針の記載になりますけれども、たたき台ではマネジメント指針、そして、計画の推進と二つに分けていた項目を一つに統合する形で整理したものでございます。 続いて、二〇ページから二四ページが審議会で委員から出された御意見になります。
続いて、一八ページからが計画推進の指針の記載になりますけれども、たたき台ではマネジメント指針、そして、計画の推進と二つに分けていた項目を一つに統合する形で整理したものでございます。 続いて、二〇ページから二四ページが審議会で委員から出された御意見になります。
二つ目の項目、地震体験車の運行につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、当初予定していた回数よりも実施回数が減少する見込みのため、運行委託料を百七十万円減額補正するものでございます。災害対策・体制の整備につきましては、これら二つの事業を合計いたしまして三千九百七十万円を減額補正するものでございます。 続きまして、(11)安全安心まちづくりの推進を御覧ください。
上から二つ目の白丸を御覧ください。令和四年度までとしていた現在実施している出産後に十万円相当のカタログギフトを支給する東京都出産応援事業を令和五年度より、東京都出産・子育て応援事業として再構築いたします。 三つ目の白丸です。
また、二つ目でございますけれども、教育委員会自らが行った点検及び評価の結果につきまして報告書を作成し、これを区議会に提出し、公表することにより、教育委員会の責任体制の明確化を図り、開かれた教育委員会を推進することでございます。 3の点検及び評価の対象につきましては、第二次世田谷区教育ビジョン・調整計画の二十二の取組項目を対象としてございます。
基本方針の持続可能な未来の確保はよいんだけれども、もう一つ加えてはというような意見が複数ございまして、例えば一番上の行ですと、世田谷の魅力を積極的に高め、より選択する都市になるですとか、その二つ下の行ですと、加えて、あらゆる世代が住み続けたい世田谷をともにつくる、こうした御意見をいただいたところです。 続いて、三三ページを御覧ください。
先ほども案件説明の中で説明をしていただきましたが、区の方針としては、法律で定められた個人情報ファイル簿と併せて、今まで作られていた業務登録簿についても今後も引き続き作成していくということで、必要なことはぜひやっていただきたいと思うんですけれども、二つの重複したような業務になるわけですから、業務負担というか、なかなか管理も大変なのかなというところがあると思うんですね。
一覧のとおり、①、②の二つの認定こども園関係条例の改正条例を提案予定としております。各条例の対象施設は記載のとおりでございます。 二ページを御覧ください。主な改正内容です。①世田谷区幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件に関する条例です。 まず、送迎用のバスでの園児置き去り事故を受けた安全対策関連です。
それから、パラスポーツは具体的にどのように、今現在、推進の観点というのは、ハードのもののことを言っているのか、実際問題、この体育館等で利用できることを想定しているのか、現状の認識の考え方についてが二つ目。 三番目は、私はやっぱりこのアーバンスポーツの利用を屋根がなくてもできるスポーツということでもう少し検討していただく余地があるのではないかと。
◆中山みずほ 委員 五ページの気軽な区民参加の中の二つ目の先進事例(市民参加型合意形成プラットフォーム等)の研究についてなんですけれども、これは今現在、たしか基本計画の中の区民検討の中の引き続きの意見聴取というかで使われていると伺っているんです。これ自体の検証とかというのはどこで報告をされるんでしょうか。
◆江口じゅん子 委員 一ページの2のダイヤの二つ目というんですか、そこで、今回の見直しに当たって、目標達成が著しく困難であると考えられる事業や想定を大きく上回る事業については、必要に応じて目標値の見直しを行いましたというふうにあって、ここにある想定を大きく上回って推移すると見込まれる事業については、プラスに目標値を上方修正するという考えはあると思うんですが、その目標達成が著しく困難であると考えられる
二つ目の事例が、身体障害の五十代の方ですけれども、平日木曜日の午後に御相談いただきまして、介護者が急遽不在となるので、この方の場合は在宅で過ごしたいという御希望がありまして、区の委託であります専門サポーターのコーディネートを行っています。 ②の専門サポーターですが、先ほどの事例の一件の実績がございます。
次に、二つ目の支援としまして、3弁当事業者登録制度の実施についてを御覧ください。資料に記載のとおり、給食室改修対象校へ弁当配送可能な業者を教育委員会で公募し、弁当提供を希望する学校へ情報提供してまいります。公募に当たりましては、一日当たりの提供可能食数やアレルギー対応の可否などを確認いたします。 4今後のスケジュールにつきましては、記載のとおりでございます。 説明は以上です。
の仕事の違いとか、この二つの副参事の方と各支所の課長とか部長との連携というか、呼応関係というのをちょっと教えていただけたらと思います。
繰越明許費のその他のうち、上から二つ目、(19)の新型コロナウイルス感染症ワクチン住民接種事業です。こちらにつきましては二十四億六千四百万円ほど繰り越すというものですが、こちらは今年度の予算を繰り越しまして、六十五歳以上の高齢者と基礎疾患のある方に、一回接種を行う分につきまして繰越しを行いまして、今後、何か動きがあり次第、機動的かつ柔軟に対応していきたいというものでございます。
一つ目は、行財政改革の推進による経費削減等の取組、二つ目は、DXの推進による業務の効率化と行政サービスの向上、三つ目は、新型コロナウイルス感染症の影響への適切な対応です。主な取組については、戦略ごとに二番に記載してございますので、簡単に御説明をさせていただきます。
あと、その二つ下で区民住宅の使用料というのがよく挙がってくるんですけども、今現在十一世帯まだあるということなんですけれども、今現在お住まいの方なんですか。 ◎平野債権管理担当課長 こちらはお住まいの方とお住まいじゃない方、それぞれいるんですけれども、そういう状況であります。
今回、事業が二つありまして、一つが妊娠、出産時の五万、五万のほう、もう一つは家電のほうです。家電のほうにつきましては、ネット上でカタログから商品を選んでもらうということで、現金のやり取りは発生しないです。もう一方の妊娠、出産五万、五万のほうは現金のお振り込みということになります。 その方法なんですけれども、妊娠時五万につきましては対象が妊婦ということになっております。
二つ目が、身体障害者手帳の対象とならない児童を対象とした中等度難聴児発達支援事業です。こちらは東京都が制度を構築しまして、これを区市町村で実施している事業です。両耳の聴力レベルがおおむね三十デシベル以上で、身体障害者手帳の該当にならない児童に対して、言葉の習得ですとか生活能力、コミュニケーション能力の向上などを促進するために、補聴器の購入費用の一部または全部を助成しています。
校舎棟改築等の基本的な考え方について、耐用年数がある校舎は改修しながら残し、北側にあります校舎棟二つを解体し建て替えます。改築する校舎棟については南側に配置する計画も検討しましたが、周辺の住環境への影響として、校庭の砂が飛散する、生徒の声がダイレクトに伝わるなどを配慮し、検討委員会で検討した結果、北側校舎の配置となっております。 続いて、仮設校舎となります。
九月二日の本委員会に御報告した後、九月十二日に公告、九月二十六日に参加表明を締め切り、二つの事業者からの御応募をいただきました。その後、十月二十六日に企画提案書提出を締め切り、参加いただいた二つの事業者から御提案をいただいております。十一月一日より選定委員会による書類審査、十一月十七日にヒアリングによる審査を行い、委託事業者の候補者を選定したところでございます。